前回「歩行者のマナー」について思うところを徒然と書きました
今回も続きのような形で最近の道路事情について気付いた事を連ねたいと思います
交差点や横断歩道でのスマホいじり
非常に迷惑ですね
車で左折しようと信号待ちしていると
同じく直進して横断歩道を渡ろうとしているであろう信号待ちの歩行者がいて
信号が青になり歩行者優先なので横断歩道を渡り始めるのを待っていると
動きやしないっ！(怒)
スマホを見てやがる(呆)
渡らんのね と判断して左折を始めると
おもむろに動き出してニアミス！(怒) (怒)
それでも会釈して行く人もいてそれなら気持ちも通じ合えます
バツが悪そうに速足で渡るぐらいまでは「まあええよ」と思えるのだけど
スマホを見続けながらチンタラ渡る奴や
更には歩行者優先を盾にとってワザとゆ～っくりと歩く始末の悪い馬鹿もいて
最下層の奴になると何故かこちらを睨んで威嚇しながら渡る奴までいます
困ったもんです
コレに関連して
交差点や横断歩道付近で
いかにも「渡りたいです」「渡ろうとしています」という場所でただ単に突っ立ている人も
「そこは紛らわしいからもう少し場所をズラせよ」と思う事が多い
横断歩道前にいるもんだから停車したのに
「私関係ありませんけど」とばかりに無反応・・・
こういう奴がいるから横断歩道で止まらない車が増えちゃうのよ
いっそ手を挙げる等の意思表示が無い場合は横断歩道で人が立っていても「止まらなくて良い」とかにしてくれんかなと思いますわ
それよりも更に更に質が悪い奴として
建物等の̪視界の影からおもむろに横断歩道に現れたかと思いきや
車が多数往来している状態のところに
そのままスタスタと強引に渡り始める奴
車が急ブレーキ気味に止まると「したり顔」の奴や
先程と同様に何故か「威嚇」してくる奴も多い
大概が「見た目的にヤバい奴」が多いんですよね
どこか「汚い」とか「だらしない身なり」だったり
人相的に苦虫を嚙み潰したような酷く不機嫌そうな奴のどちらかの確率が高い
最終的には「かわいそうな人」なんだなと思う事にしています
常識の有る親に育ててもらえなかったのだろうか とか
親がいなくてツラい人生だったのだろうか とか
しっかりとした教育を受ける事が出来ない人生だったのだろうか とか
上記のような人でも真っ当に育つ人だっているのだから
そうなると 人間としての持って生まれたポテンシャルがそもそもどえらく低次元に生まれてしまったのだろうか とか
そんな風に思いを巡らせると「逆に可哀想なのかも」とさえ思えてきます
そんな事を考える時
両親に感謝しなくてはいけないなと強く思わされますね
最後に脱線しますけど
昨日 駅のエスカレーターで下っている時ですが
私は普通に左手でベルト部分に手をかけて左側にいたのですが
後ろから歩いて下りてきた35歳前後の低身長の小太りな女が
追い越しざまに私の右腕を跳ね上げんばかりにぶつかって行きました
まず「ビックリ」しました（ワっっと驚かされたようなドキッとする感じ）
痛いとまでは感じないですけど
昨今はエレベーター内は基本移動禁止なのでね
しかもど真ん中にいたワケでもなく端によっていた状態の人にハッキリとぶつかっておきながら
ガン無視の素通り（高齢者とかなら体制崩して落っこちかねない）
ＭＡ－１崩れのジャケット（見るからに本物ではない）に
しま〇らで買ったような品質丸出しのズボン
ショートボブと言うよりは昭和のおかっぱ頭のような髪型
化粧は無し
当然ながら美人や可愛げのある顔ではない
ええもう
可哀想だなと思う事で留飲を下げましたよ
そんな昨日はNIZIUの東京ドームコンサートでした♬
3時間半に渡ってほぼ立ちっぱなしで腰はいわしてもうてるし
ヘットヘトの疲労困憊状態でやっと地元に帰ってきた時の出来事
せっかくの素敵な1日だったのでね
やり過ごしましたよ
このコンサートについてはまた別で書きたいなと・・・
