国民の９９％が
コレ必要？と思う乗り物（独断と偏見）
というよりも無くなって欲しいとすら思っているであろう乗り物（独断と偏見）
「電動キックボード」
こんなものを何故に認可して推し進めようというのか？？？
利権の臭いしかしませんね⤵
マジで誰得？
コチラの動画 ↑
普通に真っ平な道路で突然コケてしまう乗り物のようです
マジで恐ろしいよ・・・ 周りがね
そんでコレ ↑
ホイールベース激狭で直立不動で重心激高の超絶不安定な乗り物が
こんなスピードで交通量の多い交差点を走り抜ける・・・
早よ禁止にしろよ
ていうか直立不動で高速移動している様がもはやカオス
ワタクシめも 先日 とんだ迷惑電動キックボードに遭遇しましたので
その話も後でアップしようと思います
いや コレね・・・
スルーしようと思っていたのだけど
「🐎🦌発見シリーズ」と題して
今後も「🐎🦌だなぁ～」と思ったものを取り上げて行こうと思います
（今までも🐎🦌なのは仰山あったけどね）
その第一弾として「ウェッジのバウンスについて、被せると減るのでしょうか？」
年齢：53歳
性別：男性
ゴルフ歴：21年以上
平均ヘッドスピード：41m/s～45m/s
平均スコア：90～99
平均ラウンド数：1ヶ月に1回程度
バンカーが苦手で、最近サンドウェッジのフェイスを被せる方法を試しており、主流のフェイスを開く方法よりも結果が良好なため、60度以上のハイロフトなウェッジを物色中です。
ウェッジのフェイスを開くとバウンスが増えるという説明は散見されますが、教えていただきたいのは、逆にフェイスを被せるとバウンスは減るものなのでしょうか？
あまりネット上に情報も見当たらず、現物を眺めても、いまひとつ確証が持てず、教えていただけますと幸いです。
質問者 ※※※さんからの追加コメント
皆さま、わかりやすく、詳細に教えてくださいまして、ありがとうございました。
自分なりに現物のクラブを動かして、理解できました。
自分なりに現物のクラブを動かして、理解できました。 だってさ・・・
まぁそうよ
目の前でトゥ側を自分に向けてシャフトを回して開いたり閉じたりするだけだもの
こんな事せんでも想像しただけで分かるけど
フェイスを開くより結果が良好 ならそれでいいんだろうけど
まぁ奇行だよね(せめてスクエアまでにしてくれ)
通常のバンカーショットでフェイスを被せた方が結果が良好なスイングしている時点で
色々終わってる
あと揚げ足取り的に言うけど
どこから眺めてもバウンス自体は減りも増えもしません
眺めているだけでは形状は変化しません
素材が硬いですから（ユリゲラーか！おのれは）
バウンスの「効果が増える減る」「効果を活かす殺す」の問題です
追記で「自ら気付いた」としているのがせめてもの救いですね
結果が良いのも一時的なのは確定ですから
いつかバウンスを活かしたエクスプロージョンショットに行きつく事をお祈り致します
神のご加護がありますように アーメン
フルトン戦での衝撃的なOK勝利後に
興奮冷めやらぬ中
そのリング上ですぐさま決まったタパレスとの4団体統一戦が
ついに 12月26日 に決まりましたね
下馬評では井上尚弥圧倒的有利の声が大半を占めていますが
タパレスの力量や如何に？と思ってYouTubeをチェックしました
力量的にはフルトンと同等ですかね
タイプは全然違うけど・・・
サウスポーでリードの右が
ショートに真っ直ぐ
ショートにちょいループ
フック気味にループ
大きくループしたフック
大きくループしたオーバーハンド
上記を飛び込みながら打つことも引きながら打つことも出来ます
アッパーも上手で効果的に使います
直近のアフマダリエフ戦では
中間距離を制するディフェンス力とテクニックがある事を証明して見せました
そんでフルトンよりパンチ力があります
なのでもらったら効きます
コレがフルトンと比べて何よりも怖いポイントですね
タイミングも素直なタイミングで打つ時と
半テンポズラして（遅らせて）打つ時と
ワンテンポズラして打つ時があって
来ないなと思ったらループパンチが来ているなんて事があります
コレが予期せぬカウンターのような感じで当たるのも散見されました
でもね
フルトン戦で見る限りの井上尚弥はスピードがハンパないので
本気で被弾しないようにすればタパレスのパンチはまずもらわないでしょう
独特のテンポやループパンチも当然考慮して作戦を立てるでしょう
あと
将棋の指し合いのように
相手がこう来たらこう指す
それに対してこうきたらこう指す
それを避けてああ来たらこう指す
・・・
みたいな奥深い駆け引きと瞬時の読み そしてその場での閃きが凄いので
まあ 勝つと思います
おそらくフルトン戦のように
序盤から明確にポイントリードされている事を相手に認識させておいて
中盤から後半にかけては相手が自分から仕掛けていかないとこのまま負けまっせという状況にし
そこで打ち気になった相手にカウンターを合わせる・・・で THE END
この展開になりそうな気がします
この確率が６０％
序盤（1～4R）の差し合いの中で井上がカウンターを炸裂させて終わるが３５％
この確率だけで９５％を占めますね
残りの５％の内訳は
判定で井上３％
タパレスのＫＯ勝利２％
判定で井上の負けは無しでいいと思います
怖いのは２％のＫＯ負けですね
まともにもらうのは1発あるか無いかでしょうけど
万が一はというのはありますからね
書いてて思いましたが
「序盤から明確にポイントリードされている事を認識させておいて」
コレが出来ちゃう時点で明確な実力差があるということの証明なんだよね
明確に差があるのだから勝利は揺るがないものになるのです
はてさて
１ラウンド目のゴングが鳴って両者が対峙したとき
フルトン戦のように いやそれ以上に
「全然動きのレベルが違うじゃん！パワーも全然違うじゃん！！」
となってレベルの差というのが明確になるのか？
それとも「おや！？意外や拮抗してない？」となるのか？
まさかの「え～！！タパレス超絶強いじゃん！！！」となるのか？
井上尚弥が明らかに上回っていたとしても石橋を叩いて渡ろうとすると予想します
ドネアとの初戦での経験から万が一をも避けるようにすると思います
それでもモンスターなので 当たっちゃえば効いちゃうんですけどね
効いちゃえばフィニッシュ力はピカイチなので終わるでことでしょう
うん 絶対は無いけど 絶対に勝つような気がしてきた
ざっくりとした概要ですが
今月の1日に京都市において「生存権を求める京都デモ」があり
生活保護の利用者と支援者100人が路上から要求を訴えました
「バッシング報道の後遺症」などを訴えたりしているようなのですが
（※芸能人の家族の「不正受給」で、実際は不正はなく生活保護への偏見と差別をあおっただけだった事）
今回のデモの主張において
「たまには旅行に行きたいぞ」
「たまにはオシャレもしたいぞ」
「たまにはウナギも食べたいぞ」
と要求したことが話題になっている模様です
〈今回は辛い障害をお持ちの方を対象としてはおりません（そういった方々には障害者年金制度があるかとは思いますが）。あくまでも仕事を選ばなければ働き口は数多(あまた)あるのに働かず、長期に渡り生活保護を受給している人を対象に極個人的な意見を記した物ですので予めご了承下さい。〉
ワタクシ全くもって上級な生活など送ってやしませんが
万年腰痛 且つ ヘルニア爆弾を抱えてはいるものの
働ける状態ではありますので
今の仕事が無くなったとしても
何かしらの食い扶持(くいぶち)を得る事は可能だと思われます
したがって自分が生活保護の受給者になる事をリアルに想像したことはありませんが
人生何があるか分かりませんし
困窮の極みに直面せざるを得なくなった時を想像するにつけ
生活保護はセーフティーネットとしての大事な役割を担う制度だと思います
と同時に思う事として・・・
不正受給などは言うまでもなく論外ですが
受給額における論争については
ギリギリの額になってしまうのは当たり前だと思っております
憲法25条「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を保障する
受給額が多いだの少ないだの・・・この論争において大事な一文です
・健康な生活であるかどうか
・文化的な生活であるかどうか
・それが最低限度を満たしているかどうか
尺度は人それぞれであります
そして言わずもがな 税金で賄われる(まかなわれる)お金ですので
その金額は全国民の総体的な価値観に沿わないといけませんね
例えば ある人は50で またある人は100じゃないかというのであれば
真ん中の75ではなくて60～65ぐらいが妥当だと個人的には思います
何故かというと 極端な低額を主張する人は排除したうえで
なるべく低い金額にするのが妥当だと思うからです
25条にて「最低限度の生活を営む権利」が謳われていますが
「最低限以下」もいけませんが
「最低限以上」も同じくダメなんですよね
多少の幅はあるにせよ「最低限であれ」と憲法にも謳われているのですから
で 今回の騒動で一際取り沙汰されたフレーズが
「たまには旅行に行きたいぞ」
「たまにはオシャレもしたいぞ」
「たまにはウナギも食べたいぞ」
申し訳ありませんが流石に苦笑いですよね
まずこの3点ですけど 「しなはれや！」と言いたいです
「旅行」すればいいじゃん
定義的には「別な空間に移動すれば旅行である」なんて検索結果もありました
究極的には徒歩だってそれなりの距離を移動すれば立派な「旅行」です
「オシャレ」好きなだけしなさい
というか毎日でもしなはれ
いや なんなら必ずしなさいって！！
就労してない場合なんかは有り余る時間を持て余しているワケで・・・
服だってフリーマーケットにでも行けば１００円
いや ５０円でだってゲットできる可能性もあります
「オシャレ」とは身なりを飾ることです
小さな髪飾り一つ付ければそれは立派なオシャレです
「たまにはオシャレもしたいぞ」
やりたい放題 し放題！
わざわざ声を上げていうことでは全くもってございません
というか大なり小なり毎日オシャレに気を使うのが普通です
「たまにはウナギも食べたいぞ」
世の中の多くの人にとって一番苦笑させられるのがこのフレーズでしょう
「僕もそう思うよ」としか言えない
オールドファッションのフレーズが思い出されます
0:34「変な例えだね 僕もそう思うよ～♬」
いや マジで変な例えですよ(俺の例えが一番変だけど・・・)
「たまにはウナギがたべたい・・・」誰でもそうだよ
そんなにしょっちゅう食べてないよ
1年に1回食べるかどうかの人なんてザラだよ
たまにはウナギが食べれちゃう人って「最低限度」ではないです
上記のような感想を持つのが一般的だと思うのです
こういったデモなどを見るにつけ
どんなに酷い(低い)金額が支給され
どんなに悲惨な生活を強いられているのか とても気になりますよね
ちょちょっとネットで調べてみました
まず基本的に賃貸に住むことになりますが
（不動産は売却して生活費に当てなくてはいけないので）
家賃は保証されます
その上で1人暮らしであれば家賃とは別枠で7万円（前後）は支給されます
この数字が多いと思うか少ないと思うかは人によるかと思いますが
これで病気になったらどうすんだ？ とか
こっから税金を払ったら厳しいぞ？ とか
かなり厳しいんじゃないかと想像されるかも知れません
がしかし！！
生活保護受給者には一般ではあり得ない程の神特権があるのです
その数々がコチラ ↓
・医療サービス 無料（診療代、薬代、手術代等）
・親の葬式 無料（喪主限定）
・税金が免除され 無料（固定資産税や住民税 国民健康保険税等）
・国民年金保険料 無料
・上下水道使用料 無料（地域により減免）
・NHK放送受信料 無料
・介護保険料 無料
・介護保険サービス利用料 無料
・保育園の保育料 無料（しかも優先入園あり）
・資格取得費用 無料（支給限度額あり）
なんてたって医療費と税金が免除ってデカいですよね
そんで家賃も払ってもらって更に７万円・・・
「そんなら俺余裕で暮らせるぜ」
「今の俺の生活よりも全然いい暮らしができるぜ」
そんな声が聞こえてきそうです
ほんなら「文化的な生活」ってなんだ？って思いますよね・・・
図書館に行けば本を読むことも出来ます
読書なんて文化的の極みですよね
スマホを持つことも自由です（電話ぐらいないと就職もままならないからね）
パソコンやタブレットもしかり
ですのでFREE Wi-Fiのところに行けばネットサーフィンだってし放題
YouTubeや各種SNSだってし放題
十二分に文化的です
公園を散歩する事だって健康的だし文化的
受給者がジョギングしたらダメなんて事もないし
ヨガをしたら受給資格剥奪なんてこともありません
憲法25条「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を保障する
保障されまくり！
いや 最低限どころの話ではないですね（ある種違憲状態）
このような事と特別免除がある事を踏まえてると
一人世帯の受給額が住居費別で７万円って多くね？
減額も致し方無くね？（ある種違憲状態だからね）
って思ってしまいます
百歩譲って減額反対のデモをするにしても
「たまにはウナギも食べたいぞ」
ド厚かましいワっ！ と思わざるを得ません
（ダウンタウンの浜ちゃんに思いっきり頭どつかれてしまえばいいのに）
個人的な見解ですけど
「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」の特に「文化的」の中には
社会の中で労働なりで対価(お金)を得る事も含まれている
その対価で自力で生活する事が含まれている
そして税金を納める側にまわる事も含まれている
何故なら
憲法25条「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を保障する
と共に
憲法26・27・30条には国民の三大義務「教育・勤労・納税」
が掲げられています
ですので憲法25条を振りかざすのならば
同時に憲法26・27・30にある三大義務も当然守らなくてはなりません
こういった事をせず
ただ働きもしなければ自給自足でもなく
何もせずに「憲法25条じゃ！生活保護よこせ！」には閉口です
そんで言うに事を欠いて「ウナギも食べたいぞ」って・・・
そう思うならば早く生活保護受給者の立場から脱却して
晴れて自分で稼いだお金で堂々と腹いっぱい好きなだけ食べなはれや
掃除したくない
洗濯したくない
家事なんて何もしたくない
労働だって一切したくない
好きな音楽を聴き続けていたい
ゲームだけやっていたい
たたボーっとしていたい
そうやって1日を過ごして それを一生続けたい
もしこんな奴がいれば こんなのは逆に文化的ではないし健康的でもない
なので そういった生活を送るという選択をする事は自由だけど
当然 生活保護の対象ではないです
あくまでも生活保護費を賄う側（税金を納める側）を目指していく事
それを約束するという前提で支給されるべき
そしてその額は最低限になるのは当然の事
先にあげたとおり
税金免除
医療費無料
葬式代だって支給される
家賃も別枠固定で支給される
その上で１ケ月に７万円の支給がある
子供の学費を捻出しつつ
親の介護もしながら重労働でストレスも多い中
歯を食いしばって馬車馬のように働き
当然 趣味の時間など一切とれず
ウナギなんてどうあがいても夢のまた夢
そんな人もいます
もし「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を声高に叫ぶなら
こういった必死に頑張っている一般人に対しても同等に扱うべきです
同等というよりも 税金を納めているという観点でいうと
優先的に助けるのがスジではないかと思います
最低限にも下限があってそこに足らないのはいけませんが
ギリギリの生活でも赤の他人様の援助で暮らせていけていることに感謝しなければいけません
しつこいですけどもう一度ご紹介
「たまには旅行に行きたいぞ」
「たまにはオシャレもしたいぞ」
「たまにはウナギも食べたいぞ」
こんなスローガン叫ばれてもねぇ・・・皆さまはどう思われるのか・・・
好きで生活保護を受けてるワケじゃない とか
働き口が見つからないんだ とか
こっちだって必死なんだ とか
まあ色々な言い分もございましょう
でもね
無償で恵んでもらえるという形式のこの制度に対して
もっと感謝をすることが先
みんなそれぞれ必死に生きているのだから
先にあげた１人暮らしの支給額で言えば
現状 家賃抜きで約70,000円ですけど
個人的には45,000～50,000が妥当だと考えます
医療費免除と税金免除はデカいからね
今回はあまりにも馬鹿げた事を宣う(のたまう)デモだったので
取り上げてみました
正直 自分で自分の首を絞めているというか
受給者側からも「馬鹿な事すんな！」という声さえ聞こえてきそう・・・
全然違う見解の人もいるでしょう
こういった価値観を受給者イジメと取る人もいるかも知れない
それは人それぞれの価値観だからどう思っても自由です
だからして「ウナギも食べたいぞ」って言っても当然自由ですけど
「アホな事言いなさんな」と言われるのは必至でしょう
こんなデモやっている暇と元気があるなら日雇いバイトでもすればウナギが食べれるってもんです
以下 参考サイト
生活保護の暮らしぶりは？どんな生活を送っている？ | 生活保護を学ぼう
生活保護だと無料になるものや支払いが免除になるもの一覧 | 生活保護を学ぼう
生活保護の最低生活費は一人暮らしだといくらになる？ | 生活保護を学ぼう
生活保護のメリット・デメリットをわかりやすく解説します | 生活保護を学ぼう
今回は久々に商品レビュー投稿です
普段 出掛ける際に履くシューズのチョイス・・・
もちろん着て行く服によるかとは思いますが
例えばですが 大型ショッピングモールとか
ディズニーランド＆シーに行く時など
比較的に多く歩くような時にどんなシューズを履いていくか・・・
長時間履くと靴ズレてマメが出来るなんて論外で
出来れば足腰が疲れないシューズがいいですよね
そして何より見た目も重要です
どんだけ疲れず履き心地が良かろうとも
自分が気にいらない色やデザインのシューズではテンションもダダ下がりです
ワタクシはここ数年 近所の買い物から都内へのお出掛け
先程書いたようにディズニー等のウォーキング超多目のお出掛け時 等々
ヘビーユースで履いていたお気に入りのスニーカーがコレ ↓（汚いのはご愛敬）
お腹が空いたらSKECHERS♬（それはSNICKERSね）
♬お腹が空いたらスニッカーズ♬のフレーズをCMで散々聞かされて育った世代ですハイ
ちなみにスニッカーズのCMってシリーズ化されていて意外と面白い
海外のも面白い
もとい スケッチャーズですが（脱線が過ぎました・・・）
大型ショッピングモールで冷やかしでショップに入った時に
セール品になっていたコイツをふと試し履きしたら
もう買わずにはいられない履き心地の良さ（たしか7000円ぐらいだったかな）
幅広 甲高 鬼偏平足 の三拍子そろったワタクシめの足にもビッタシで feel so good！！
非常にソフトな履き心地で驚いた次第です
この何の変哲もない白いスニーカーという出で立ち
中学生時に強制的に白シューズを履かされていたので
（シグマって言うの履かされてました たぶんこれ ↓ ）
なんかコレ ↑ を履いた中学生みたいでカッコ悪いイメージだったのですが
オッサンになって白スニーカーを履いてみると 妙にしっくりくるのです
だいたいどんな格好にもマッチします（黒柳さ～ん）
（敢えてのダイノジ）
夏の短パン時なんかにも暑苦しくもなくマッチします（黒柳さ～ん）
それでいて真っ白というのが何気に目立つんですよね
なんと言いますか・・・凛としているというか エレガントというか
ただのスニーカーでありながらも
この目立たずに目立つという不思議な矛盾が
なんともクセになってしまい履きまくっていました
そしたら親指のところに綻(ほころ)びが・・・
（ワタクシ 靴下もこの親指のところが破けてしまうんですよね⤵）
そんなもんで昨年あたりから常にコイツに代わる新たな相棒を探していたのですが
コレがなかなか見つからなかった・・・
ナイキのエアフォースワンの真っ白にしたろうかと思った時もありました
試し履きしたのですが なんかイメージ違うし（スウッシュがオッサンにはもう無理なのかな・・・泣）
履き心地の「優しさ」が今履いてるスケッチャーズにかなり劣る・・・
白のエアフォースワン最強説みたいなキャッチコピーをどこかで見聞きしたけど
ワタクシめには見た目も履き心地も日光の手前でした
（上澤梅太郎商店のたまり漬けらっきょう 美味しいよね！）
そしたらスケッチャーズからエアフォースワンに似たモデルが出たじゃありませんか！
コレを試し履きするべくお店に出向きました（訴えられるんじゃないかという程のパクリよう）
白の在庫は無かったけど 色違いがあったので履いてみる・・・
履いた自分の足を鏡に映してみるも色違いとはいえ う～ん 日光の手前・・・
履き心地もスケッチャーズにしてはちょっとね・・・エアフォースワンよりはマシ
ワタクシシューズを手に取ると必ずチェックする箇所があるのですが
それはアウトソールの硬さです 両手でグイっと曲げようと試みます
爪先立ちをしようとした時の屈曲性がある程度柔らかくないと嫌なんです
このエアフォースワンもどきはちょっと硬いんですよね
そんな時 ふと その横にあったモデルに手を伸ばし
履いてみたら「あらぁ～💗」
これこれ この履き心地♬
でもこれって以前からあったモデルなんです
ぱっと見での見た目で何となく敬遠していましたが
履いた足を鏡に映すと「あら あら あら あらぁ～💗💗💗」
「いい⤴⤴⤴」
まずもって 今までのよりもお上品！
それがコレ！「ウノ-スタンド オン エア」
もう鏡を見た瞬間 購入決定でしたね
ぱっと見でなんとなくちゃっちく見えた原因がシームレスデザインなのですが
逆にこれが清潔感とか上品さに貢献してます
そして ただ全部真っ白ではなくて
アウトソールが生ゴム色なのが絶妙なアクセントになっています
遊び心って感じですかね
履き心地は完璧っすね そこはスケッチャーズの十八番(オハコ)ですからね
ゴルフに行くとき 先代の白スケだと
さすがにラフ過ぎる気がして履いて行けませんでしたが
2代目のこの白スケであればカジュアルなゴルフ場であれば行けちゃいそうです
そんで意外や人とカブりません
これ重要（ワタクシ上がUNIQLOのヘビーユーザーなので足元ぐらい主張したい）
シューズを探している間の期間
出掛けた時など 他人の足元を気にしてチェックしてましたが
ことスニーカーにおいてはニューバランス率激高かったです（白じゃないけど）
あと意外と白スニーカー率が低い（汚れが目立ちやすいという欠点があるからね）
試着した際にこんなモデルも履きました
コイツも履き心地は抜群なのだけど ちょいと派手だな・・・オッサンには・・・テカテカ素材がね
ありっちゃアリなんだけど スポーティーが過ぎるかなと・・・
でもカッコ良いですよね
ダラダラと取り留めなく書き連ねましたが
スケッチャーズを取り上げてみました
お値段も高すぎる事はないので一度手に取り そして試し履きしてみてください
（因みに普段よりも大きめのサイズにしないとキツく感じる事が多いと思います）
ハマるひとは少なくないハズ
🚔🚔🚔🚔🚔🚔
🚔🚔🚔🚔🚔🚔
🚔🚔🚔🚔🚔🚔
🚔🚔🚔🚔🚔🚔
🚔🚔🚔🚔🚔🚔
ウぅ～🚨ゥぅぅ～🚨🚨ウぅぅぅ～🚨🚨🚨
またまた出現しちゃいましたねぇ～・・・🐎🦌が
素人の戯言（たわごと）なのですが出動案件に抵触してますので出動です
ひとまずその戯言をご紹介
IF-700 フォージド アイアンの最新クチコミ
年齢：64歳
性別：男性
ゴルフ歴：21年以上
平均ヘッドスピード：46m/s～50m/s
平均スコア：100～109
平均ラウンド数：1ヶ月に2回程度
2023/10/3（火）07:48
★☆☆☆☆☆☆ 1
ロフト角「6.7.8.9.P」、シャフト「MCI80Sのシャフトで、別注」、シャフト硬度「S」
今まで買ったアイアンの中では、最悪でした 初めて打って見たら とにかく重くて 振れないないのです
最初は、気づきませんでしたが、ヘッドの上部が、分厚くて
重心が、底ではなく上部だかでしょうね 7鉄で、410ｇを振ったら ダイナS200並の重さです 速攻で 売却しました
とのことです
少し道具に詳しければ誰でも気付くことなのですが
「7鉄で、410ｇを振ったら ダイナS200並の重さです」
ん？？？？？？
いやいやいやいや
ないないないない
この動画の 0:08 の尾上松也の「ないないないない」ぐらい無い
もしくは「ダイナS200」って言うのがダイナミックゴールドじゃなくて
他の謎のシャフトのことなのか？
将又（はたまた）トラックか？（ダイナにS200なんてグレードはないけどね しかもｔトン超えるし）
フォーティーンにとっては本当にいい迷惑だよね
あまり道具に詳しくない人が見たら
「やたら重くって使いづらいアイアンなんだね」
「80グラム台のシャフトをさしてDGS200と同じ重さになっちゃうアイアンなんだ！」
ってなってしまうじゃん⤵
個人的偏見だけどさ
21年以上もゴルフ歴があって
ラウンドも月2回ペースでプレーして
それでもアベレージ100オーバーって
やっぱり🐎🦌なんだよね
以前 Avg.80を切るぐらいの知人が
その日は大乱調で90半ばぐらい叩いた日の帰りの道中で
なんともしみじみと呟（つぶや）いた一言が・・・
ゴルフを何年もやってて１００以上打つ人って
下手なんじゃなくて馬鹿なんだと思う
という名言を残しました
おそらく何もかも上手く行かなくて
これ以上ないくらいのとんでもない内容のゴルフで９０半ばだったことから
１００打つ人ってどんな内容なんだ？って思って絞り出てきた言葉だったのでしょう
しかして本当に言い得て妙ですな
「下手なんじゃなくて馬鹿」
🐎🦌だからこそ下手なままで居続けてしまうというカラクリ
個人的には🐎🦌でも２１年もやれば１００は打たなくなるでしょうよって言いたいけどね
プロフィールからも🐎🦌っぷりが垣間見えます
「ヘッドスピード 46m/s～50m/s」と宣ってますが
コレが本当ならば通常のレギュラーティーからやれば
ティーショットがグリーンに向かって打てるところに運べれば
セカンドショットのほとんどがショートアイアンかウエッジよ
それでも「平均スコア 100～109」なんだよね
え～🐎🦌です 確定です
あとさ
「ヘッドスピード 46m/s～50m/s」の奴が
MCIの80Sなんか使ったら流石にアンダースペック過ぎるのよ
このチョイスも大🐎🦌なんだよね
このことからも推測ができるのだけど
大甘な数値を出す測定機で店員におだてられて買っちゃったんだろうね
ていうかカスタムして購入してるワケじゃないですか
なんで出来上がってきたの使って
「7鉄で、410ｇを振ったら ダイナS200並の重さです」
なんて感想になるのかね？？？
いや本当に🐎🦌だよね
🐎🦌なのはもはや致し方無いとして
たまったもんじゃないのは🐎🦌な思考回路で導き出された感想で
🐎🦌な輩に最低ランクの評価をつけられちゃうメーカーだよね
以前にも書いたけどさ
Avg.100以上なんて道具の違いなんか気にするレベルじゃないのよ
カレー喰ってもう○こ喰っても違いが分からないレベルの奴と称したけどさ
そんな奴が道具の批評をマイキャディーのような場に投稿するって本当に小っ恥ずかしい事なのよね
因みに調べりゃ分かるけどDGS200の7鉄の重量は４４０グラム台の後半が普通なのよ
確かにMCI80のRあたりだと7鉄で３９０グラム台後半も存在するし
MCI80のSで7鉄４１０グラムは少し重い部類ではあるけど まあ普通に許容範囲内です
でも先に記したようにDGS200は４４０グラム台後半なんだから
その差は４０グラム弱よ！
全然重さが違うじゃんって話
よくセットのスペック表記で書かれる番手って5番アイアンなんだけど
5番だとしても４２０グラム台後半はあるのがDGS200だからね
何をもってして４１０グラムが「ダイナS200並の重さです」になるのかサッパリ分からねぇ マジで・・・
いやはや 色々が🐎🦌過ぎて話にならんですワ
メーカーも被害を被るし
購入を検討している人が検索で引っ掛かってあの投稿見ちゃったら惑わされるし・・・
と言う事で コヤツも当然ながら
今回は「偏平足」を取り上げます
これまで偏平足でワタクシと同じ苦悩を抱えていた人がいれば
大逆転のバラ色へと変化することでしょう♬
このYouTubeをご覧ください
題して「扁平足は身体能力の高さの証明！運動神経を爆上げするアーチ力の鍛え方」
ワタクシ 偏平足です
子供の頃からの偏平足です
それもそんじょそこらの偏平足ではありません
真っ平なんです
なんなら土踏まずのところが若干盛り上がっている時期さえありました
今でこそ中年のオッサン太りが入ってますが
学生の頃は体脂肪率が1ケタ台のアスリート体型でした
所謂 細マッチョ系です（水泳とかやってたしね）
ですからデブだからとか脂肪のせいで偏平足だったワケではありません
小中学生の頃はプールの授業時など
みんなの足跡が「う」の字型に地面に描かれるのに対して
自分はベッタリと足裏全面の足跡になってしまうのが
非常に恥ずかしかったという記憶が強く蘇ります
スイミングスクールは人工芝みたいな床だったから良かったのですが
学校のプールはコンクリートでしたから足跡がクッキリと残ります
足の指に力を入れて足の外側だけ接着させて
何食わぬ顔で偽物の「う」の字型の足跡を残して歩くなんていう
聞くも涙 語るも涙の 涙ぐましい努力もしていました（本当に恥ずかしかったんですよ）
「偏平足は良くない」「疲れやすい」「運動音痴」など
当時 世間での言われようも悪い事ばかりでしたから
でもワタクシ
幼少の頃から運動関連で苦労したことがありません
というか手前味噌ですみませんが明らかに周りよりも優れていました
所謂 足が速いスポーツ万能な子供でした
特に単純な「走る」とか「飛ぶ」とか「反復横跳び」とかが特に人より優れていました
通信簿も「５」を取る事が殆どでした（当時5段階評価）
何か内職して遊んでいたり落ち着きが無かったりと素行が悪くて４を喰らうこともありましたけどね⤵
当時ちょっとお高いスポーツ用のシューズを買ってもらうと
インソールの土踏まずのところが盛り上がっていて
履いて数分もすると非常に痛かったです
肩こりの凄い痛い版のような痛みが土踏まずに起こるんです
あとスキーのブーツ！
コレが痛いのなんのって・・・
いやスキーは楽しいんです
そんで滑っている時はまだいいんです
滑る事に集中しているから痛みを散らせることが出来てました
がしかし・・・滑り降りてきてリフト待ちやリフトに乗っている時がもう地獄
悶絶もんに痛かったです・・・マジで泣きそうになるくらい
年齢を重ねると
もう無理はせずにシューズもインソールが平らな造りの物を選ぶようになったり
どう考えても オレの土踏まずの部分って筋肉なんじゃね？と考えるようになりました
そんな折
先に挙げたYouTube動画に出会いました
感動・・・大感動・・・泣けてきた・・・
あってんじゃん！筋肉じゃん！！
もっと早く教えてくれよ！！！
ちょっとコンプレックスだったし
こんな良い内容の事なら自慢すら出来たじゃん
スポーツするにあたっても ある種の自信にすらなっていたんじゃないかと思う
いや もう マジで「早く言ってよぉ～(涙)」 ↑ コレ大好き
今 偏平足で検索したって
どれもこれも「悪影響」や「直し方」ばかりが出てきます
そんなもんで近年は開き直って「俺の偏平足は筋肉なんだ」って思い込むようにしていたし
妻にもそんな類いの事言ってました「コレ絶対 筋肉なんだって！」ってね
そしたらマジでマジだったじゃん！？
自分のこの偏平足 好きになりました
ビバ！偏平足♬ ＬＯＶＥ！偏平足💛
偏平足だけど運動能力が高かった人達・・・
それは必然だったのです
なぜなら そこ（土踏まず）に人よりも筋肉が仰山（ぎょうさん）付いてただけなんだから
誇りましょう 自分の平らな足の裏を⤴
筋肉偏平足の人は これからは平らなインソールを選ばなくちゃですね
先日もテニスシューズを新調したのですが
その際に高機能インソールを薦めれれて
危うく唆されて（そそのかされて）買ってしまうところでしたが
ちゃんと試着して別に全然良いと思わなかったからやめときました
そりゃそうですよね 筋肉偏平足なんだから普通の人用に作られたインソールが
シックリくるハズないんです
経験則でやめときましたが これからは自信を持って選択できます♬
（甲高でちゃんとアーチがあるのに筋肉で偏平足という人限定ですけど何か？）
