ゴルフのお話です。
仕事柄、ある取引先の社長(年配者)とご一緒する機会が多いのですが、
この社長さんはティーショットやパット時にワザと真後ろに立って
腕組み仁王立ち態勢でプレッシャーをかけてきます。
(良い子は真似しちゃダメだよ!)
その距離2メートル。なかなかの近さっすよ。
100叩きの頃は気になってミスっていましたよ。
でも、むしろそうやって来た時こそナイスショットを打ってやるんだ!
という反骨精神でこれまでやってきました。
(だって言えない立場ですから・・・そうするしかなかったのよ)
あれから10数年・・・
最近ではまず「気にならない」ようになりました。
お陰様で1人ゴルフ時とかで「魔後ろ君」に出会っても、
ナイスショットやナイスイン(パター)を見せつけてやる機会も増えましたよ。
ありがとう HH社長 (^^)/
人間とは馴れる生き物なのですね♪